スライスして両面をカリッと焼いたら絶品!
カチョカバロとは、イタリア発祥のチーズで「カチョ=チーズ」「カヴァッロ=馬」という意味です。
馬の鞍(くら)の左右に袋をぶら下げて運ぶ様子と、チーズをぶら下げて乾燥させる様子が似ているためそう呼ばれたのだそう。
ひょうたんのような形から「ひょうたんチーズ」と呼ばれることもあります。
外側は硬く熟成し、内側にいくほど柔らかい食感になります。
塩分が控えめなのでそのままでもおいしい一品になります。
■モッツァレラチーズを紐で縛り、ぶら下げて乾燥熟成させる様子
・かちょ丸名前の由来
カチョカバロを販売するにあたり、お客様に覚えてもらえるよう名前をつけることにしました。
いつもご利用いただく皆様やInstagramのフォロワー様よりネーミングを募集をしました。
そこでつけてもらったのが「かちょ丸」です。
「カチョカバロ」の「かちょ」と形の丸、親しみやすさを出すための「丸」
募集する時に作ったキャラクターの名前のようにもなり、当店のオリジナルキャラクターとして
今後も活躍する可能性も…?
■かちょ丸です!よろしくね!
Instagramはここから
内容量
100g
賞味期限
製造日から50日
おすすめの食べ方
テフロンの熱したフライパンで、軽く焦げ目がつくように焼いて下さい。
外はカリッと、中はトロッと、とろけたチーズになります。
5mm以内の薄めにスライスするとカリッと焼き上がります。仕上げにブラックペッパーをかけるとおつまみに最適。
1cmくらいの厚さにスライスし、両面色がつくくらいに焼くと中がとろっとしたカチョカバロ独特の焼き上がり。
冷めると固くなるため調理したらすぐにお召し上がりください。
切る場所により、多少硬さの違いはありますが、お好きな形に切って(角切りでも!)ご利用ください。
丸い形のため、少々切りにくいことがあります。お気をつけください。
保存方法
冷蔵